☆中小企業庁より持続化給付金の申請における不備の例示を公表

中小企業庁から、持続化給付金の申請における「よくある不備」について、下記区分ごとに公表されました。

書類に不備がある場合には、最終的に申請要件を満たしていても持続化給付金の受給までに時間がかかることとなってしまうため、少しでも不安な場合には、税理士等の専門家にお問合せください。

 

Ⅰ. 添付書類全般に係る不備

1.添付ファイルにパスワードが設定されている

2.画像がぼやけて情報が判読できない

3.撮影時の角度により、必要な情報が撮影範囲から見切れている

4.申請している法人とは別の法人等の書類が添付されている

 

Ⅱ. 確定申告書類等に係る不備

1.確定申告書の第一表ではなく、消費税の確定申告書が添付されている

2.該当する年度のものではない古い確定申告書が添付されている

3.申請画面で入力した売上と確定申告書に記載されている売上が異なる

4.法人事業概況説明書の1枚目に売上の記載がない

5.法人事業概況説明書の2枚目に月別の売上の記載がない

6.収受日付印がない(紙面提出の場合)

7.e-taxの受信通知がない

※申告書の上部に「電子申告の日時」と「受付番号」の記載があるものは、受信通知は不要となります。

 

Ⅲ.売上台帳に係る不備

1.売上台帳の売上と対象月の売上が一致しない

2.売上台帳の月と対象月が一致しない

3.売上台帳ではなく、勤務日報、通帳の入金記録、請求書等を添付している

4.今年の対象月の台帳ではなく、昨年の売上台帳を添付している

5.添付された売上台帳の月が対象期間外

※今年ではなく、申請日よりも過去又は未来の月など

 

Ⅳ.銀行口座に係る不備

1.通帳の表紙、1-2ページ目以外のページが添付されている

2.普通・当座以外の口座が登録されている
※貯蓄預金、通知預金、定期預金、融資返済専用口座(カードローン通帳の口座)は不可

3.通帳の金融機関コードと登録された金融機関コードが一致しない
※金融機関コードは銀行コードと表示されている場合もあり

4.通帳の支店コードと登録された支店コードが一致しない
※支店コードは店舗コードと表示されている場合もあり

5.通帳の口座番号と登録された口座番号が一致しない
※口座番号は7桁の半角数値、7桁に満たない場合は、先頭に「0」と入力

6.通帳の口座名義と登録された口座名義が一致しない
※例えば、法人格の省略、屋号の追加、使用不可能な文字の利用

 

申請における「よくある不備」について<中小企業庁>

https://www.jizokuka-kyufu.jp/news/20200527.html

 

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